Notion活用事例 2022

便利ツール

2020年の年末に、一年を通じて最も便利だと感じたツールとして「Notion」を紹介しました。

2020年のベストアプリとして紹介したのですが、あれから1年以上経過した2022年現在でも、最も使い倒しているアプリです。

Notionは、メモ帳とExcelの中間の機能を持ったアプリケーションで、以下のような特徴を持っています。

① All-in-one Workspaceであること
 単純なメモやTo-doリスト、タスクの進捗管理、データベースの作成、ブックマークの管理といったあらゆる作業に対応したアプリケーションです。Notionでほとんどのことができてしまうため「扱うアプリが多すぎて、どこに何があるのか分からない」といったことが防げます。

② カスタマイズ性が高い
 ページの作成やデータベースの作成における自由度が高く、自分好みにカスタマイズできます。基本のフォーマットも非常にシンプルかつスタイリッシュで、使いやすいデザインとなっています。

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Notionは近年評価が急上昇しており、ユーザー数は2019年に100万人、2020年4月に400万人、2021年末では2000万人というペースで伸びているとのことです。

今回は、前回紹介した2020年時点でのNotion活用方法から、自分の中で使い方が変化した部分を取り上げたいと思います。

日記テンプレート

まずは日記についてです。毎日のページのテンプレ構成とページの管理方法が変化しました。

dailyページの構成

↑2022年版dailyページ
↑2020年版dailyページ

一番大きなところで行くと、時間単位で自分の行動を記録するのをやめました(画像2枚目のAction列)。

日記を書く際に、何をしていたかの振り返りとして時間単位の行動を記録していたのですが、最近は平日の生活がかなりルーティーン化されてきて、書く必要を感じなくなったことに起因しています。

その代わりとして、Youtubeの視聴履歴のリンクを貼り付けて、今日どんな動画を見たかを振り返れるようにしました。

履歴を見返してみると、自覚していた以上に多くの動画を見ていることに気づけたり、日中に動画を見ていいなと思ったアイデアでメモし忘れていたりしたものを拾えたりと、かなり使い勝手が良いです。

私はYoutubeにかなり依存気味なのでこうなってますが、自分がよく使うプラットフォーム(NetflixやTwitterなど)の視聴履歴やいいね欄のリンクを貼り付けて、1日の振り返りの参考にするのはおすすめです。

逆に「Bug List」といったアイデアなどを貯めておくページのリンクを載せておいて、記録できるようにしている営みは継続しています。

日記のデータベース化

↑2022年版monthlyページ
↑2020年版monthlyページ

次はdailyページを管理する月ごとのページの構成についてです。

2020年版では各月のページを用意して、その中に日毎のページを作る構成でしたが、2022年版では各月のページを用意して、その中にデータベースを作り、データベースの行として日毎のページを作る構成に変更しました。

これの何がいいかというと、日毎の「幸福度」と「健康」の推移と、dailyページに書いている「良いこと」×3と「改善点」を各ページを開くことなく確認できる点です。

自分は月末に、改善点をスプレッドシートにコピペして、ジャンルごとに分けてアクションプランを考えたりしているのですが、それがスピーディーに行えるようになりました。

Notion関連ツール

2020年時点では、ブックマークの管理として「Fast Notion」と「Notion Web Clipper」というふたつの外部ツールを紹介していました。

「Notion Web Clipper」は継続して活用しているのですが、「Fast Notion」の利用をやめたことと、新たに外部ツールをひとつ導入しています。

Fast Notion → Widget

以前は外出中などにサッとメモしたい時に「Fast Notion」というアプリを使用していました。

使い勝手は良かったのですが、iOS14がリリースされてから、Notion本体のウィジェット機能で「Fast Notion」と同様の動きができるようになりました。

私は右上の小さいウィジェットだけ使っていますが、ここを情報置き場ページに設定しておけば、即座にメモできるので重宝しています。(ややこしいですが当時の名残で、情報置き場ページの名前が「Fast Notion」です。)

Indifyの活用

Indify – Notion Widgets
Level up your Notion docs with widgets. Fully customizable, and seamless to set up.

「Indify」はNotionにカスタマイズウィジェットを作成するツールです。

2022年2月現在、作成できるウィジェットは下記の通り9種類で、天気やGoogleカレンダー、時計などを埋め込むことができます。

色々試したのですが、一番気に入っているのは天気のウィジェットで、ホーム画面に埋め込んで使用しています。デザインもNotionに馴染むようになっていて違和感なく使えると思います。

おわりに

2021年10月に待望の日本語版がリリースされたことも相まって、Notionユーザは急増している印象です。このユーザの増加に比例して、今後も便利なアプデが入ることも予想されます。

このアプリの魅力は、自分が経験してきた知識を一元管理できることで

  • あの話どこにメモったっけ?
  • この本半年前に読んだけど、内容何も覚えてない、、
  • 1年前の自分って何に熱中していて何に課題感を感じていたんだっけ?

といったことを予防することができる点にあると思います。

自分の人生をより良くするために、皆さんもぜひNotionを活用してみてください!

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